ミニゲーム「玉入れ」を楽にクリアして稼ぐ
玉入れはリト族のミニゲームで、できるだけ手抜きでお金を稼ぎたい。
ルールは目の前からゴロン族が玉を投げてくるので、台座に入れて点数を稼ぐ。
正規の方法は戻れ壊を使って玉を台座に入れる。ただし神経を使う。
手抜き方法
- 木の板で玉を受け止める。
- ウルトラハンドで玉を入れる。
- 戻れ壊を使わずに玉を入れる方が楽。
- 建造物を作って玉を受け止める。玉がはまれば成功。
- 建造物を調整し、玉を全て受け止める。
- 後ろの柵は要らないかも。板が広ければ玉を全部受け止められる。
- 玉を受け止めたら、ウルトラハンドで入れる。
- 20点(最大)を目指す。1個落として19点。改良の余地あり。
改良点
- 後ろの柵は要らない。下で全て受け止める。
- 板を足元に敷いて受け止める。
- 下に敷いた板で全て受け止められた。1個落としたが18点。
- 板を左右に広げる。左側が危なさそう。
- 真ん中の部分は要らない。端で受け止めるので板は必要ない。代わりに木の棒を使う。
- ゾナニウムを消費しないために構造物のコストを抑える。
- 木の棒2本と左右の板1枚ずつで十分。
- 最初の1個を受け止めるのが課題。
- 1個目を受け止めたら、落とさないように角度を調整。
- 奥の台座に置けば、落ちない。ウルトラハンドで固定すれば落とさない。
飛んでくる玉の設計図を使って全て受け止める
- 飛んでくる玉を集めた構造物の設計図を使う。
- 構造物の設計図に玉が入ると再現され、楽に確保できる。
- ゾナニウムを消費しない。20個の玉を集めれば0個で再現できる。
- ルピーを稼げる上に、ウルトラハンドが要らない。
- 20個入れたら完璧。気持ちいい。
- 実用性が高い。80ルピー稼げる。
- 構造物を差し出すだけ。入れる時に注意するくらい。
- 20個入れた後は風切りバネシリーズは要らない。17点や19点でも大丈夫。