浮遊石と薄い板を使う
- 浮遊石は消えないためバッテリー駆動で使える
- 浮遊石に空島に落ちている格子状の板を貼り付ける
- 軽量化のために板は2枚だけ使う
- 姿勢を完全に左右対称にすることが大事
- 傾いた場合はロケットを使って調整する
熱気球の準備
- 熱気球には薪を2つ付ける
- 高度が上がるにつれて熱気球を使う
- 熱気球は時間で消えるため、必要に応じて展開する
- 熱気球を使ってバッテリーを回復する時間を得る
ロケットを使って推進
- 9つのバッテリーと86個のロケットを用意する
- バッテリーとロケットを交互に船に付ける
- 3つのロケットで700m上昇できる
- 71個のロケットで約5000m上昇できる
- バッテリーを最大まで強化するとほぼ無限に上昇できる
結果
- 3300mまで上昇できた
- この高度がこの世界の天井だと分かった
- 景色は綺麗だったが地上は見えなかった
- 宇宙には行けなかったが頂上にはたどり着けた
- この方法で無限に上昇し続けられることが証明できた