避難号の地下に設置された地図
- 地図を広げて作戦を立てている討伐隊の隊員に乗って話しかけると、資料が見えないから降りてほしいと頼まれる。机の上に乗っている時だけの専用のセリフが用意されている。
- 壁の地図を眺めている別の隊員にも机の上から話しかけると、専用のセリフが用意されていた。どこまで細かく作り込まれているのだろう。
生肉でサーフィン!?
- 獣を狩ると入手できる食材「獣肉」を縦にくっつけてサーフィンしようとすると、肉が柔らかいためバランスが悪くほとんど進まない。
- しかし、この肉を白乳ゼリーで凍らせた「凍結獣肉」にすると、めっちゃ滑りが良くなって普通にサーフィンできる。肉でサーフィンすることを想定した違いがあるなんて、どこまで作り込まれているのだろう。
白乳ゼリーの便利な使い道
- 野生の馬を捕まえるとき、白乳ゼリーを投げると馬の動きを止めることができ、溶けた瞬間に乗れば簡単に馬を捕まえることができる。
快晴の祠の末路
- リンクが目覚めた始まりの大地の快晴の祠を6年ぶりに訪れると、入り口に植物が生い茂り、シーカータワーや祠も消えていた。中は跡形もなくなり、植物や生き物が生息するだけの洞窟になっていた。
- ただし、リンクが目覚めた場所に体力を回復できる温泉があるだけ残っていた。奥に進むとイーガダンのマークが記された壁があり、その中に入るとイーガダンと戦うイベントも発生するなど、快晴の心が完全にイーガダンの罪かにされてしまっていた。悲しすぎる。
友達のところに行きたいコログたち
- 雷雨の日にコログを運ぶと、金属のものを身につけていると雷に撃たれてしまう仕様になっている。ウルトラハンドでコログに金属のものをくっつけてしまうと、思いっきり雷が直撃し、雷が落ちた時だけの専用セリフを言っていた。
- 他のセリフパターンも試してみると、様々なパターンのセリフが用意されていた。雷がなくても普通に炎を投げてみた場合も、攻撃の属性ごとにちゃんと変化するようだ。
マヤチノウの祠
- この祠は野球板のように弾を窓に当てて仕掛けを起動するのが本来の進め方だが、実は爆弾をつけた弓矢で狙ってみると、それでいいの。簡単にクリアできる方法が用意されていた。セキュリティがバナバすぎる。
リンクが歌う花歌
- 料理をするときにリンクが歌う花歌は本作では大幅にバリエーションが増え、過去のゼルダシリーズのメロディーになっている。
- ゼルダのメインテーマ、エコナの歌、ゼルダの子守唄、サリアの歌、トキオカのハイラル庭園、魚の歌、女神の歌、前作のカッシーワの歌など、様々なゼルダシリーズのメロディーになっている。細かすぎる。